なんということだ。
率直にいって、最高です。
レベルが違う。
http://fanblogs.jp/lovelybell/archive/83/0
http://fc2love743.blog.fc2.com/blog-entry-19.html
http://75454013.at.webry.info/201407/article_1.html
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http://himawari356.seesaa.net/article/401472757.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140801-00000019-mantan-ent
<HERO>続編成功の鍵を握る…北川景子抜てきの理由
まんたんウェブ 8月2日(土)11時0分配信
人気グループ「SMAP」の木村拓哉さん主演で連続ドラマとして13年ぶりに復活した“月9”ドラマ「HERO」(フジテレビ系)。第3話の平均視聴率が20.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と第2話の19.0%(同)から20%台に復調したことで先日も話題を集めた。前作では、ドラマ自体の面白さもさることながら、木村さんが演じる主人公の型破りな検事・久利生(くりう)公平と、松たか子さんが演じた事務官・雨宮舞子の恋の行方に注目が集まったが、今作は北川景子さん演じる“新相棒”を迎え、新たなコンビの関係も気になるところ。続編の成功の鍵を握る事務官・麻木千佳を演じている北川景子さんの抜てきの理由とその役柄の魅力を探った。
◇なぜ北川景子だったのか
「HERO」は、東京地検城西支部を舞台に、木村さん演じる主人公の型破りな検事・久利生を中心とした個性的なメンバーが、事件の真相に迫っていく群像劇。2001年に放送され、久利生と松たか子さんが演じた事務官・雨宮のコンビや、メンバーのやりとりが人気となり、06年にはスペシャルドラマ化、07年には映画化もされた。毎週月曜午後9時に放送。
前作は木村さんと松さんの“黄金コンビ”の魅力が大ヒットにつながったといっても過言ではない。7月に行われた今作の会見で、学生時代に「HERO」を見ていたと話した北川さん自身、「松さんでなくて自分なんだと今でもピンと来ない」と率直な思いを明かしている。前シリーズ放送時、学生として作品を楽しんでいたという同局の渡辺恒也プロデューサーも、「どうしても必然的に雨宮と比較をされることはあると思っていた」と語る。
01年の連ドラから特別ドラマ、劇場版と続いて、視聴者はすでに久利生のキャラクターを熟知していることから、渡辺プロデューサーは“新相棒”の要素として、「久利生と出会ったことによって成長する軸があったほうがいいし、キャラ的にもエッジを立てた方がいいと思った」という。今作では、「人間関係のコメディー」を再び描きたかったといい、「縦糸の成長を描いていくには、力量のある方じゃないとできないし、コメディーに対して瞬発力がある方と考えたときに、北川さんだった」と白羽の矢を立てた理由を説明する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140802-00000062-dal-fight
ボクシング女子王者・小関、具志堅氏超えるV14達成
デイリースポーツ 8月2日(土)20時44分配信
「デイリー後援・WBC女子世界アトム級タイトルマッチ」(2日、足立区総合スポーツセンター)
王者・小関桃(32)=青木=が、挑戦者のデニス・キャッスル(42)=英国=を8回TKOで下し、14度目の防衛に成功した。
小関は元WBAライトフライ級王者・具志堅用高氏の持つ13戦連続防衛を抜き、男女を通じて日本ジム所属の選手による世界王座連続防衛記録を更新した。
小関は序盤からボディーを中心に攻めるコンビネーションでポイントを奪った。挑戦者も前進してパンチを繰り出し、7回には小関が首をつかまれ投げられるシーンもあったが、冷静に対処した。
そして8回29秒、連打で完全にダウン寸前まで追い込んだところでレフェリーストップがかかった。
V14の新記録を樹立し、小関は「もう具志堅さんに並んだとか超えたとかは言われないと思う。次からは自分のボクシングをつくり上げることをモチベーションに頑張りたい」と、さらなるレベルアップを誓った。
# by purplered | 2014-08-03 02:31